＜秋のお茶 本山の香り茶 静岡生まれの品種茶 駿河の風（するがのかぜ） 50ｇ＞
静岡生まれの品種”香駿”の秋の半発酵茶です。
スッキリとした味わいとほのかに甘い香りのあるお茶です。
外観は大き目の葉で茎もわずかに含まれています。
香駿は静岡県茶業試験場で「くらさわ」と「かなやみどり」を交配し選抜育成された品種です。駿河の国で育成され、「やぶきた」とは異なる優れた香りを持っていることから香駿となづけられました。半発酵茶にも向いている品種です。
＜このお茶の飲み方＞
・茶葉4ｇ（葉が大き目なので見た目多めにいれます）に対し、200ｍｌ程の熱湯を使用します。
・沸騰した100℃の熱湯を茶葉をいれた急須に注ぎます。
・お茶を急須から出し切り、湯呑に注ぎます。
・１～３煎目まで抽出時間１分30秒ほどで淹れてください。
水出しの場合
・茶葉10ｇに対して水800ｍｌ程を一緒の容器にいれます。
・冷蔵庫にいれて6時間～10時間後したら飲みごろになります。
ティータイム、リラックスしたい時などにおすすめです。
＜包装について＞
チャック付き袋、真空窒素充填により鮮度のよいお茶をお届けします。
